ひらかたの大家さんブログ

まもなく築40年。1棟マンション・ハイツのゼロゼロ物件大家です。共に1R。リフォームや日々起こるトラブルなど大家の日常を徒然なるままに。

【賃貸物件】アクセントクロスの選び方とは?!空室対策にも◎

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こんにちは。
ゼロゼロ物件、ひらかたの大家さんです(^-^)

前回は壁紙(以下クロス)やクッションフロアを選びにショールームへ行ってみた!のお話でした。

今回は、賃貸物件におけるアクセントクロスの選び方やメリット、実際にわたしがリフォーム時に選んだグレーのアクセントクロスを施工写真と共にご紹介。

アクセントクロス選びに迷える大家さんや、マンションリフォームをお考えの方はぜひ参考にしてみてください^_^

 

アクセントクロスとは?

白いクロスの一部分にお部屋のポイントとして貼るカラーのクロスのことを アクセントクロス と言います。

 これにより、お部屋の印象をアップさせたり、明るい部屋や落ち着く部屋にしたり、ものによっては個性的な印象になったり様々な効果があります。

アクセントクロスは通常の白いクロスに比べ割高にはなりますが、費用対効果が高いリフォームなのでぜひやってみてください。

 

アクセントクロスで物件の高感度アップ!

大抵、お客さんは数件内覧してお部屋選びをするので、物件を見に来た時の第一印象で良い印象を持ってもらうために欠かせないのがアクセントクロスです。

アクセントクロスのお部屋は写真映えもするので、スーモなど賃貸ポータルサイトに掲載する際も◎。

お客さんにとって賃貸物件は一生住むわけではないので、アクセントクロスのカラーに飽きるのではないか?と考えなくてもOK!
内覧の際、お部屋に入った時に「あっ、この部屋いいな!」と感じてもらえたり、何件か見て回った後に「あの、壁がグレーの部屋!」など印象に残ってもらうだけで成約率アップ効果が期待できます。

わたしの物件は、「駅チカ」や「広さ」など特別に推せるポイントが無いため、せめて アクセントクロスのある素敵なお部屋 を提供したい!と思いリフォームしました。

アクセントクロスのお部屋は、おしゃれな壁を傷つけてはいけないという意識が働き、綺麗に使ってもらえるメリットもあるようですよ(^.^)

 

ターゲット層を意識したアクセントクロス選び

若い女性が多いエリアの賃貸物件なら、優しいイエローや淡いブルーのアクセントクロス。サラリーマンが多いエリアは高級感のある濃いブルーや茶系にするなど ターゲット層を意識してアクセントクロスを選ぶ のも選び方のひとつ。

賃貸物件にお住いの入居者さんの年齢や性別、職業などを調べ、ターゲット層の方に好まれるようなアクセントクロスのカラーを選ぶというのも良いかも知れません。

 

物件の個性を重視したアクセントクロスを選ぶ

ターゲット層などは考慮せず、賃貸物件の個性を出したい!という方は、他の物件には無いカラーや柄のアクセントクロスを選ぶ という案も。他の物件との差別化にもなり、自分だけのオリジナリティのある部屋を演出できます。
築古物件であれば、あえてレトロ感のある柄のアクセントクロスを選んでみる、レンガ調のアクセントクロスでブルックリンスタイルの部屋にするなど物件の個性を生かしたアクセントクロス選びもおすすめです。

 

お部屋の特徴や色の影響を考えてアクセントクロスを選ぶ

部屋の広さで選ぶ

赤色のような暖色系カラーよりブルーの寒色系の方が 空間が広く見える効果 が!狭い部屋はブルーっぽいクロスやブルーグレーのアクセントクロスを選ぶと狭い印象を抑えることが期待できます。

日当たりで選ぶ

日当たりの悪い部屋は暖色のアクセントクロスで明るい印象に!逆に日当たりの良すぎる部屋はブルー系のアクセントクロスを選ぶなど、お部屋の日当たりを考えてアクセントクロスを選ぶのもおすすめです。ブルーグレーなどブルー系のアクセントクロスはイエローベースのアクセントクロスに比べ体感温度を1、2度下げる効果も期待できるので、西向きで夏場暑くなる部屋などには寒色のアクセントクロスがぴったりですね!

 

ひらかたの大家さんが選んだアクセントクロス

様々なアクセントクロスの選び方をご紹介しましたが、アクセントクロスを選ぶ際、今回わたしが意識したのはこちら。

  • 入居者を選ばないアクセントクロス。
  • ワンルームなので、狭さや圧迫感を感じさせないカラー。
  • 西日が入るので明るさを抑えめにしたナチュラルでおしゃれな印象にしたい。

これでもか!というくらいアクセントクロスに様々な効果を求めました(笑)

そして選んだグレーのアクセントクロス(品番LB-9459 リリカラ株式会社)施工写真はこちら ↓↓↓

施工するまで心配だったのですが、イメージ通りのおしゃれな印象のお部屋に仕上がりました。薄めのグレー系アクセントクロスで、男性、女性問わない落ち着いたカラーのアクセントクロスだと思います。

写真は案の定、西日が入ってますね(^_^*)

アクセントクロス選びの注意点

アクセントクロスのカラーは、大きい面積になるほど色が薄く見えてしまうため、色選びは慎重に大きなサンプルで検討することをおすすめします。

アクセントクロス選びは、アクセントクロスだけを選べば良いのではなく、床材などとの相性を考えお部屋をトータルでコーディネイトする必要があります。

アクセントクロスには織物調と石目調があるので部屋の統一感も考慮して選びましょう。

賃貸物件の場合、あまりにも奇抜なアクセントクロスを選ぶと入居者さんの好みと合わない場合があるのでご注意を(´-`*)

 

まとめ

アクセントクロスはお部屋の印象を左右する大切なリフォームなのでカラー選びはしっかりと!どんな部屋にしたいか考えながらのアクセントクロスのカラーや素材選びは楽しいですよ。

アクセントクロスで空室対策・入居率アップを目標に、これらのことを参考にしてみてください!

 

 

では、今回はこの辺で!

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【リフォームするならショールームへ】 ひらかたの大家さんショールームに行ってみた!

ショールーム

こんにちは。
ゼロゼロ物件、ひらかたの大家さんです(^-^)

賃貸物件の空室対策として1番に挙げられるのが リフォーム ですよね!
どんな部屋にしたらいいの?壁紙やクッションフロアは何を選べばいいの?リフォームに迷ったらまず ショールーム へ行ってみては!?

今回はリフォーム初心者のひらかたの大家さんがショールームに行ってみたというお話です。

 

空室対策はまずリフォームから

古い物件になればなるほどお部屋のリフォームをしないと入居付けが難しくなります。周りには新築のオシャレなマンションが建って行く中で、お客さんに自分の物件を選んでもらわなくてはなりません。

わたしのマンション物件は、両手を使って数えるほどの空室があるので空室対策が必須です(*´Д`)

空室対策には1にも2にもまずリフォーム!という訳で、マンション3階角部屋の1番良い部屋からまずはリフォーム。

 

ワンルームマンションのリフォームはまず内装

ワンルームマンションでは、トイレやお風呂、キッチンなど水回りの入れ替えにはかなりの費用がかかります。家賃相場が安いエリアの築古物件となると、家賃にも上限があるのでリフォームにあまりお金をかけられません。

内覧でお客さんに好印象を持ってもらうために、一番手っ取り早いのが内装のリフォームです。床や壁を綺麗にするだけで室内の印象ががらりと変わります。

 

下調べをして、いざショールームへ

おおまかにどんな印象の部屋にしたいのかをネットで検索し、好みの部屋の写真をピックアップしたらいざショールームへ!

リフォーム予定の部屋の間取り図や写真を持参するとなお良し。

わたしが行ったショールームは、特定のメーカーのショールームではなく様々なメーカーの内装に関わる商品が揃えられており、クロスや床材、カーテンやブラインド、カーペットなどを実際に自分の目で見て確認出来ます。内装業者さんだけではなく一般のお客さんも利用可能なので、自宅のリフォームを検討している方や収益物件のリフォームを検討している方にもおすすめです。

わたしは、クッションフロアの種類やアクセントクロス、巾木などを選びに行きました。

 

ショールームでの内装素材選び

ショールームではスタッフのお姉さんが案内してくれました。クッションフロアや壁紙のカタログやサンプルを出してもらいながら素材を選びます。素材の特徴や色のアドバイスなどもしてもらえるので、リフォーム初心者でも安心

クッションフロアや壁紙の質感などは、ネット上やメーカーのカタログでは分かりづらいもの。ショールームではA3サイズ程のサンプルを見せてもらえるので、実際の部屋に施工したイメージが湧きやすくクッションフロアと壁紙のサンプルを合わせながらトータルで内装の素材を選ぶことが出来ました。

選んでいるうちにリフォームが完成した際のイメージが膨らんでワクワクしてきます!

内装カタログ

様々なメーカーの商品を比較検討できる

 

床材

クッションフロア以外の床材もあります

 

カーペット

カーペットも豊富

 

サンプルをお持ち帰り

わたしが行ったショールームでは10点までサンプルをお持ち帰りできました!

クッションフロアの種類やアクセントクロスの壁紙もカラー違いで数枚頂けて大満足。

帰ってからも現物を見て素材選びが出来たり、実際のリフォーム予定の部屋で確認出来るので助かりますね。

 

ショールームへ行って良かったこと

カタログやネット上では分かりづらい内装に必要な素材を、大きなサンプルで実際に自分の目で見て確認出来るので、思っていた質感やカラーじゃ無かったというリフォームの失敗が減りそうです。

ショールームのスッタフさんにも気軽にアドバイス頂けるので初心者でも安心してリフォーム素材を選ぶことが出来ます。

何よりサンプルのお持ち帰りサービスは嬉しいですね。

 

ショールームの注意点

ショールームではクッションフロアや壁紙のクロスなど、商品の販売はしていません。頂いたサンプルや確認した品番を元にリフォーム業者さんに伝えて発注するか、インターネットで購入して自分でDIYするかになります。

ちなみに、ショールームで販売価格は教えてもらえませんので悪しからず。

わたしが行ったツカサショールームは予約制だったので、お近くのショールームへ行く際は一度連絡をしてから行くと良いと思います。

 

まとめ

リフォームを検討する際は、ぜひ一度ショールームへ足を運んでみてください。

色々な素材を見ているうちにリフォームが完成した際のお部屋のイメージが湧いてきますよ!

 

 

今回はこの辺で。ではまた!

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【大家さん向け】火災保険の選び方 ~ひらかたの大家さん編~

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こんにちは。

ゼロゼロ物件、ひらかたの大家さんです。

今回は、【大家さん向け】火災保険の選び方 をわたしが実際に火災保険を契約した際の経験を元にお話ししていきます。

 

火災保険を選ぶことになった経緯

父から物件の管理を任されてすぐに、火災保険の更新月が近づいている事を知りました。更新の際の契約書が届き、そのままサインして継続する選択もありましたが何の知識も無いままそれなりの金額を支払うことになるので、とりあえず火災保険の見直しをすることにしました。

 

火災保険の契約書の確認

まず火災保険の契約書を確認してみました。

すると、所有者が亡くなっていて古い情報だった、テナントが以前の店舗のままだった、などの不備が発覚。これではいざ火災保険を申請する際に問題が発生する可能性があると判断し、本格的に見直しをする事を決意しました。

 

保険代理店に相談

丁度オーナーズイベントに行く機会があったので、火災保険セミナーを受けたり相談ブースで火災保険について相談しました。以前の契約書を元に保険代理店の担当者に話をすると、一度見積もりを出しますということで後日連絡をもらう事となりました。

相談する際は、建物の年代や住所、構造など詳しい情報があった方が良いので物件の登記簿謄本を持って行くとスムーズです。

 

保険代理店から見積もりが届く

数日後仮見積もりがメールで届き電話連絡がありました。

担当の方が数日の間に物件の現地確認をしてくれていたとのこと。自分自身でも物件の状況を把握出来ていなかったので実際に見てもらえたことはとても安心感に繋がりました。物件を実際に確認してもらえたことによりその後スムーズに話ができ助かりました。

 

ハザード情報レポートとは?

見積もりが送られてくる際、ハザード情報レポートという資料も一緒に送られて来ました。

ハザード情報レポートには、地盤のゆれやすさや、津波や洪水による浸水予測、土砂災害の可能性、台風の接近数などが記載されてあり、物件の災害リスクの指標となるものです。

わたしの物件は高台に建っていた為、洪水のリスクは低かったです。

レポートのお陰で、物件の立地やどのような災害に気をつけるべきなのかが分かり、火災保険の事故の種類を決める際に参考になりました。

ハザード情報レポート

ハザード情報レポート

 

火災保険で必須の補償・特約とは?

ハザード情報などを参考に必要な補償を決定しました。

そして、保険屋さんおすすめの破損・汚損など不測かつ突発的な事故の補償も付けました。火災保険で1番利用頻度が高いんだそう。受水槽は高額なので対象に入れておいた方が良いとのアドバイスを受け受水槽も対象としました。

そして、次に考えるのが特約です。特約の中でも特に築古物件に必須なのが賃貸建物所有者賠償特約、いわゆる 施設賠償責任保険特約 です。

施設賠償責任保険は掛け金が少ない割に補償額が大きく、物件の壁が剥がれて怪我をさせてしまった際などに賠償してもらえます。人にケガを負わせたり、万が一お亡くなりになったとしたら補償額は大変なことになりますので、大家さんにとっては必須の保険です。以前の保険では入っていなかったので改めて見直して良かったと思いました。

 

金額とのバランスを考える

ここまで様々な補償や特約を考えてきましたが、一旦立ち止まって本当に必要な補償なのか一度冷静になって見直します。不安になるとあれもこれも付けたくなりますがここは一度冷静に、見積もりが高額な場合は省くことも考えます。

わたしの場合は、店舗用に看板があるのですがそれを対象にしてしまうと高額になったため、災害などで壊れても撤去するという方針で看板は対象外にすることにしました。

 

火災保険の契約とその後

検討した内容で再度見積もりを出してもらい、金額と補償内容のバランスを見て納得の上火災保険を契約をしました。

その後、何かあればLINEやメール、電話などで担当者の方とやり取りし、水漏れが起こった場合や火災保険が使えるか分からないことでも連絡し資料を送ったりして相談しています。

火災保険は契約して終わりではないですからね。

 

今回の経験で学んだ事

  • 親切ですぐに連絡がつく身近な代理店と担当者を見つける。
  • 不明点などはとことん質問する。
  • 物件の災害リスクを適切に把握する。
  • 金額と補償内容のバランスを考える。
  • 保険の内容を把握した上で契約する。
  • トラブルがあった際はすぐに報告。

 

まとめ

正直にいって、火災保険の全てを理解し適切に請求することは無理があります。

何かあればメールや電話ですぐに相談できる、身近な保険代理店や担当者を見つけることが大切です。火災保険に正解はないので自分で納得して選ぶことも大切ですね。

火災保険は契約がゴールではなく、契約が終ってからいかに火災保険を活用するかも重要となります。

「すっかり火災保険の存在を忘れていて請求しそびれた」ということがないように、信頼できる保険代理店を見つけて、トラブルや災害があればまず火災保険をチェックし相談しましょう。

 

 

今回はこの辺で。ではまた!

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「火災」だけじゃない!?火災保険は◯◯保険だったというお話。

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こんにちは。

ゼロゼロ物件、ひらかたの大家さんです。

今回は火災保険のお話。

 

火災保険は〇〇保険!?

賃貸住まいの方からマイホームにお住いの方、もちろん不動産のオーナーさんもみんなが加入している火災保険。多くの方が加入している割には、内容がよく分からないままなんとなく加入しているという方や、火災保険は火災の時だけ補償される、と思われている方も多いのでは?Wikipediaにはこう記載されています。

火災保険(かさいほけん)は損害保険の一つで、建物や建物内に収容された物品(住宅内の家財用具、工場などの設備や商品の在庫など)の火災や風水害による損害を補填する保険である。名称は「火災保険」であるが、多くの商品には「風災」や「水災」の補償がセットされているため実際は「災害保険」である。 

 

そうなんです。名称は「火災保険」ではありますが、火災保険は火災だけでなく風災や水災、その他の補償もセットになっている場合が多いのです。

 

「火災保険は災害保険である!」

 

ここ、テストに出るから覚えておくように(笑)

それにしてもなぜ火災保険という名称なのでしょうか。謎ですね。

 

火災保険のパンフレットを見ると、火災、落雷、破裂・爆発、風災、ひょう雹災、雪災、水ぬれ、盗難、水災、破損、汚損等 など、どんだけ~と言いたくなる程の項目があり、それぞれどんな場合に損害保険金の支払対象となるのか事細かい説明が記載されています。

 

この中で自分の物件にはどんな補償が必要で、必要無いのかを検討する必要があります。それだけではなく、保険は建物と家財に分かれており、特約として様々な補償を付加することも出来ます。

 

ひと言で火災保険といってもとっても奥が深い。

 

「火災保険は災害保険だ」ということは学びました。しかし、被害に合えば何でも補償される!という訳ではありません。

 

雨漏りは火災保険で補償される?

先日、実家で雨漏りが発生しました。

雨漏り=水災だ!火災保険で対象になっていた気が…と思いがちですが、ちょっと待った!

水害(水災)とは、水による災害の総称。洪水、高潮など水が多すぎるために起こる災害の総称。

洪水、浸水、冠水、(水を原因とした)土石流、山崩れ、崖崩れ(がけくずれ)などがこれに含まれる

 

このように、雨漏りは水に関する災害とは言え水災ではないのですね。

 

では、次はどうでしょう。

 

雨漏り=水ぬれだ!水ぬれは火災保険の対象になっていた気が…。確かに例として、水道管の破損によって、天井や壁紙が汚れてしまったなどと書かれていいますので雨漏りももちろん対象になる!と思いがちですが、実は台風や強風と無関係に起こった雨漏りは火災保険の対象外になることが多いのです。

 

ですので、うちの場合も今回の雨漏りは火災保険の対象外と言われ補償はされませんでした(´;ω;`)

 

まとめ

とはいえ、ここ最近自然災害が多発しています。災害はいつ自分の身に降りかかるか分かりません。そんないざという時に頼りになるのが火災保険。しっかり検討して自分の物件にあった火災保険を選びたいですね。

 

いざという時に頼りになる火災保険ですが、ネットやパンフレットを見ても自分に合ったプランが分からない、本当に今の保険内容でしっかり補償がカバー出来ているのか心配になりますよね。

 

次回のブログでは、わたしが火災保険の更新の際に実際に行ったことをご紹介します。

 

今回はこの辺で。ではまた!

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ひらかたの大家さん自己紹介

はじめまして。
ゼロゼロ物件、ひらかたの大家さんと申します(^-^)

物件紹介

  •  マンション(もうすぐ築40年)
    構造:RC3階建て
    部屋:1R 15室+店舗4軒

  • ハイツ(もうすぐ築40年)
    構造:軽量鉄骨2階建て
    部屋:1R 14室

敷金・礼金0のゼロゼロ物件です(笑)

 

大家紹介

  • 本業デザイナー
    WEBや印刷物のデザインをしています。企業やお店のマークを作ったり、名刺やチラシのデザインなど。夫はWEBが専門。

  • 京都在住
    ひらかたの大家さんという名前ですが実は住まいは京都( ・∇・)物件から自宅まで車で1時間半ほどかかります。

  • 古いながらも入居者さんに喜んでもらえる物件を目指し入居率を上げるべく日々奮闘中。

築古物件につきもののリフォームやトラブルなど、大家の「リアル」をお届けしていきます。
どうぞよろしくお願いします(´-`).。oO

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